東京から始まった「ほろ酔いコンサート」も今年で50周年
1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」がミリオンセラーとなり、レコード大賞歌唱賞受賞、以後80枚以上のアルバムとヒット曲を送り出す。
世界各地でのコンサート展開や映画「居酒屋兆治」での故高倉健の女房役としての出演。また、スタジオジブリの「紅の豚」では声優として、マダム・ジーナ役を演じるなどその活動は多彩。
東京から始まった「ほろ酔いコンサート」も今年で50周年を迎え、宗像ユリックスに初お目見え。加藤登紀子の唄とトークに、たっぷり酔いしれてください。
一般 | 6,800円(お土産酒付き) |
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◎チケットは宗像ユリックス他以下のプレイガイドでの発売となります。電話予約可
詳しいお問い合わせやご予約は宗像ユリックスまで。