10月1日(日)〜15日(日)15日間、宗像大社辺津宮、海の道むなかた館および宗像ユリックス古墳広場を会場とした「宗像みあれ芸術祭」を開催します。
宗像ユリックス 古墳広場には、2つのアート作品が展示されます。
屋外に設置されており、無料でご鑑賞いただけます。ぜひ、お越しください。
■みあれの光と風と虹 吉田重信(現代美術家/福島)
神湊、宗像大社、宗像ユリックスの古墳の3ヶ所に、光と風とアートが循環する装置として存在する「光ノ門」、天と地を繋ぐ神湊の海面や宗像大社の木々に映る虹の映像作品を展示
■風波の舞踏譜 渋田薫(現代美術家/香川)
宗像市大島でリサーチ、制作。沖ノ島から流れる風と波を舞踏譜に表し、自然に戻りつつある古墳広場に表現。